ホエール & ユー
野生のクジラに逢える冬季限定ホエールウォッチングツアー
ホエールウォッチング 冬のスペシャルツアー
12月〜3月にかけて、アラスカからクジラ達がハワイにやって来ます。その数、約10,000頭です。アラスカクジラ人口の約75% です。壮大なクジラのパフォーマンスを一緒に見に行きましょう!ハワイならではの特別な現地ツアーです。
冬季だけの限定
スペシャルツアー
ツアーの詳細
大人:99ドル →75ドル
子供(2-11):69ドル →52ドル
2歳未満:参加不可
割引コード“THANKS2024″で
ツアー料金25%ディスカウント!!
キャンペーン延長します!!😆
*空き状況によっては、予告なしに終了することがございますので、お早めに!
日付:12月1日〜3月31日
出港:1便 7:00AM、2便 1:00PM (1/15〜3/31)
所要時間:約2時間
*天候や諸事情によりツアー内容の変更、もしくは中止になることもございます
*弊社のボートはバリアフリーに対応していない為、車椅子でのご参加は不可能です。お身体に何らかの障害をお持ちの方は事前にオフィスにお問い合わせ下さい。
*弊社のツアーでご提供しているお食事はアレルギー対応はしておりません。ご不安な方は安全のため、各自でご持参ください。
ツアースケジュール
1便 6:10 AM
2便 11:35 AM
(2便: 1/15 ~ 3/31)
タートルトローリーでお出迎え。
朝は、ワイキキからケワロビーチまでタートルトローリーでお出迎え。フレンドリーなドライバーがお迎えにあがります。
1便 6:45 AM
2便 12:30 PM
Kewalo ボートハーバーへ集合
アラモアナビーチパークの西側にあるケワロボートハーバーのPier Dにご集合ください。
1便 7:00 AM
2便 13:00 PM
アリヤ号で出発!
私たちのボート、アリヤII号は、2つのデッキ、最新のサウンドシステム、そしてタイタニックスタイルのフロントレールを備えており、ハワイの野生のザトウクジラを快適に見ることができます。オアフ島観光ツアーの一つに是非入れてくださいね。
旅の始まり!
安全を祈るセレモニー
ハワイの人達は、物事を始める前に、全てがうまくいきますようにとお祈りをします。私たちも安全で楽しい旅を祈って、エホマイというハワイアンチャントを唄います。
1便 (朝のツアー)
リリハベーカリーの
ポイドーナツ
ボートの上では、ロコに大人気のカフェ「リリハベーカリー」からポイドーナッツと暖かいお飲み物をご用意しています。ポイとは、タロイモをペースト状にしたものです。そのポイを使って作ったドーナツはハワイならではのドーナツです。
*弊社のツアーでご提供しているお食事はアレルギー対応はしておりません。ご不安な方は安全のため、各自でご持参ください。
2便 (午後のツアー)
いやす夢の
おにぎり
今や、おにぎりはハワイアンにとってソールフードのような役割をしています。午後のツアーの皆様には、現地で人気の「いやす夢」からのおにぎりをご用意しています。また、船上ではお酒が飲めるバーもオープンしています。
*弊社のツアーでご提供しているお食事はアレルギー対応はしておりません。ご不安な方は安全のため、各自でご持参ください。
ホエールウオッチング
ワイキキ沖をクルーズしながらクジラを探します。クジラが潮を吹く様子やダイナミックなクジラのジャンプが見られるかもしれません!
ザトウクジラを見つけると、ガイドがザトウクジラやハワイの海の生物についてのお話をします。
クジラの声を聞く
クジラが近くに来たら、クルーが水中用のハイドロフォンマイクを海に入れて、クジラの声を船内のサラウンド音響スピーカーで流します。環境が許す限りになりますが、ラッキーだったら野生のクジラの声を聞くことができます。
フラダンスのおもてなし
ハーバーに戻る際には、ハワイ文化のエンターテイメントの一つ、クルーによるフラショーをお楽しみください。アロハスピリットをたくさん感じてくださいね。
1便 9:00 AM
2便 15:00 PM
「アフイホ!」また会う日まで!
楽しい時間は、あっという間!日本に帰ってもクジラやハワイの大自然のこと、そして、私たちスタッフのこと、忘れないでくださいね。ブログやインスタグラム、フェイスブックも時々チェックしてください。
ワイキキには、1便9時30分頃、2便15時30分頃、到着予定です。送迎場所により異なります。
最新情報
Malama Hawaii
サステイナブルツアー
アンドユークリエーションズは、サスティナブルツーリズム アソシエイト オブ ハワイのサスティナブルツアーオペレーターに認定されています。ハワイの野生生物や海の生態系への影響を最小限に抑え、環境問題に積極的に取り組んでいます。美しいハワイをこのまま次世代へ残せるよう活動して参ります。