モアナルアガーデンで「この木なんの木」を見るだけじゃもったいない!

もう知らない人がいないくらい有名になった「この木なんの木気になる木〜」の「日立の木」。日立の木は、モンキーポッド(アメリカネムの木)という木で、葉っぱがシダに似ていて、太陽が上がると開き、午後になると閉じるのだそうです。元々は、中南米の木で世界の熱帯各地に分布しているそうです。

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乞うご期待!2017年ドルフィン&ユーが生まれ変わります!

数本のビーチパラソルと数台のカヤックから始まったドルフィン&ユーですが、少しづつではありますが、歩みを止めずやってきて、現在のドルフィン&ユーにたどり着きました。当時から考えると大変化ですが、進化はまだまだ続きます。

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野生のイルカが集まる場所は王族が愛したパワースポット

オアフ島の野生のイルカと泳ぐツアーは、島の西側、ウエストコーストで行なっています。そのあたりは、遠浅で下が白い砂地になっています。イルカたちは、そんな場所を好んで、毎日ここに来て、休息をとったり遊んだりしています。なので、イルカとの遭遇率は、95%!それでも、ハーバーから出てすぐイルカが見つかることもあれば、1時間くらい探さないといけない時もあります。

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泳げなくても野生のイルカと泳ぐツアーに参加できるんですか?という質問について書きました。

ドルフィン&ユーのオフィスにやってくる質問第1位が、タイトルの通り「泳げなくても野生のイルカと泳ぐツアーに参加できるんですか?」という質問です。 今日は、そのご質問について書いてみました。 単刀直入に言うと、もちろん、泳げた方がいいです。泳げた方が楽しいです。でも、ドルフィン&ユーのツアーでは、ライフジャケットがマストなので、すごく泳げなくても参加できます。

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ノースショアまで行かなくてもフリフリチキンが食べられる店

フリフリチキンと言えば、ノースショアまで行って食べるという認識が広まっていますが、ホノルル周辺でも食べられるところがあります。 お店の紹介の前に「フリフリチキン」って何?と思われた方へ説明します。 「フリフリ」とはハワイ語で、「回転する」という意味です。チキンを一羽そのまま、棒に刺し、回しながら炭火で焼くB級グルメ料理です。炭火焼きだから、文句なし美味しいです。

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マイナスイオンいっぱい!とっても癒されるマノアの滝トレールのメネフネ伝説

2016年8月に始まったマノアの滝ツアー。ハワイの人気ドラマ「LOST」や「ジェラシックパーク」の撮影現場としても有名です。この森にはメネフネという小さな妖精が出るという言い伝えがあります。でも、人間に姿を見られると二度と戻ってこなかったそうです。

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ハワイの人気者ハワイアンモンクシールは絶滅危惧種なんです。

ハワイのビーチで時々見かけるハワイアンモンクシール(アザラシ)❤︎この赤ちゃんを発見したのは、オアフ島の一番西のカエナポイント。大人のモンクシールも3頭いました。トレッキングで先端まで行けますが、地元の人といった方が安全です。

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ハワイの楽園に潜む海洋ゴミ問題:私たちにできること

ハワイ諸島は、海流の関係でゴミがたまる海域のすぐ近くにあるんです。日本の下の方からアメリカ本土にベルトのように伸びたこの海域は「太平洋ゴミベルト(Great Pacific Garbage Patch)」と呼ばれています。ゴミの種類には、プラスチックバックやペットボトル、ビン、化粧品容器、サンダル、おもちゃ、ペン、電球などの生活品。また、漁網、釣り針、ロープ、発泡スチロール、ポリ容器などなど。イルカ、クジラ、ウミガメ、モンクシールなどが実際に漁網や釣り針の被害にあうこともあります。

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ハワイ州エコツーリズム協会(STAH)とは?自然と文化を守るサステナブルな観光の取り組み

初めてのイベントに参加してきました。メンバーは、オアフ、カウアイ、マウイ、ハワイ島から集まりましたよ。そして、トラベルライター賞やエコツアーガイド賞などが授与されました。他のメンバーとも会えたし、ますますエコへの意識が高まった私たちでした。

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