ハワイのローカルが選んだオアフ島で一番美味しいベストスコーン
このコーヒーショップの近くにドルフィン&ユーのスタッフも結構住んでいるんですが、みんなが、それぞれ、近所の人から噂を聞いています。「Best scone in the island」(島で一番美味しいスコーン)なんですって。と言うことで行ってみました。
このコーヒーショップの近くにドルフィン&ユーのスタッフも結構住んでいるんですが、みんなが、それぞれ、近所の人から噂を聞いています。「Best scone in the island」(島で一番美味しいスコーン)なんですって。と言うことで行ってみました。
今日のテーマは「ふりかけアヒ」!アヒは、ハワイ語で「マグロ」のことです。その名の通り、マグロにふりかけをかけて焼いた料理です。これぞ、ハワイの人たちが考え出した日本食文化とハワイ食文化の食の傑作品です(笑)このアヒステーキは、ハワイのいろいろなところで食べられます。レストランでは、シアードアヒって書いてあります。日本で言うカツオのたたきみたいな感じです。外が焼いてあって、中がまだレアなあの感じです。
オアフ島の野生のイルカと泳ぐツアーは、島の西側、ウエストコーストで行なっています。そのあたりは、遠浅で下が白い砂地になっています。イルカたちは、そんな場所を好んで、毎日ここに来て、休息をとったり遊んだりしています。なので、イルカとの遭遇率は、95%!それでも、ハーバーから出てすぐイルカが見つかることもあれば、1時間くらい探さないといけない時もあります。
今日もドルフィン&ユーのスタッフのおすすめのレストランを紹介します。カハラホテルのプルメリアビーチハウス!ここ、海の目の前ですごく気持ちよくて、長居しちゃう場所です。 プルメリアビーチハウスと言えば、ブランチのブッフェ!ここのパンケーキ、すごく美味しくて話題になっていますが、今日、紹介するのはカレーブッフェランチ。水曜日限定です。
「Bakery & Table」は、日本からハワイに進出してきた歴史の深いパン屋さんです。 1937年に初めて帝国ホテルにベーカリーができました。その時に、ホテルのパン作りの技術を学んだベーカリー職人が、その技術を、当時、帝国ホテルの会長であった大倉財閥の二代目が創業したホテル赤倉観光ホテルに伝え、そこから「Bakery & Table」が始まったそうです。老舗なんですね。
ドルフィン&ユーのオフィスにやってくる質問第1位が、タイトルの通り「泳げなくても野生のイルカと泳ぐツアーに参加できるんですか?」という質問です。 今日は、そのご質問について書いてみました。 単刀直入に言うと、もちろん、泳げた方がいいです。泳げた方が楽しいです。でも、ドルフィン&ユーのツアーでは、ライフジャケットがマストなので、すごく泳げなくても参加できます。
オーガニックヘルシースーパー「ホールフーズ」に並んで人気のスーパー「ダウン・トゥ・アース」に行ってきました。ドルフィン&ユーのスタッフもよくここでお買い物をしてます。 「ダウン・トゥ・アース」は、全国展開をしている「ホールフーズ」と違い、ハワイのローカルスーパーマーケットです。外見を見てもそんな感じ。最近でこそ、お洒落なカフェやお店が増えてきましたが、ハワイには、昔の雰囲気がそのまま残っている感じの店構えが多いです。
マラサダと言えば、ハワイの人たちが愛してやまないスイーツの一つです!今やハワイにはなくてはならないものになっていますが、実は、マラサダは、ポルトガルがルーツなんですよ。知ってましたか?「マラサダ」はポルトガル語で「ぶさいく」って意味なんですって(笑)
マグロブラザーズは、その名の通り、兄弟でやっているお店です。このご兄弟、東京出身で、築地で働いていたこともあるそうです。ということは、プロが選んだマグロが食べられるということですね。楽しみ!
「The Bus」は、島中のいろいろなルートがあって、とても便利です。バスなので、ちょっと時間がかかるのが玉に瑕ですが、ちょっとそこまでという時には活躍してくれますよ。旅行中もローカルの人たちと混ざって、気長にのんびりとバスに乗る経験もいいと思います。