ハワイのパワースポット・癒しの寺院「ケアイヴァ・ヘイアウ」

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ヘイアウとは?ハワイの神聖な祈りの場

今日は、ハワイの中でも静かで深いエネルギーを感じられるパワースポット、「Keaiwa Heiau」(ケアイヴァ・ヘイアウ)を紹介します。観光地として派手に紹介されることは少ないのですが、地元の人々には、「癒しの寺院(治療の神殿)」として古くから大切にされてきた特別な場所です。

まずは、「ヘイアウ」について説明します。「ヘイアウ」は、日本語に訳すと「寺院」とか「神殿」が、ぴったりくると思います。古代ハワイの人達は、マナ(ハワイ語で「エネルギー」)が色濃く宿る所が、神が宿る場所としてヘイアウを立てました。といっても豪華な建築物ではなく、自然の地形を活かし、石でその場所を囲っただけのシンプルな造りのものが多かったようです。それでも、そこに立つと空気が変わるのを感じる、そんな場所が今もハワイには各地に残っています。

日本の神社とよく似たハワイの信仰文化

ハワイの文化は、日本の文化ととてもよく似ています。日本でも古くは、山や岩、森、滝などに神が宿ると考えられ、昔の人たちは、空から地に降りる光の柱が見えたそうです。そこが、神の降りる場所として神社を建てました。日本の神社は、縁結びだったり、学業だったり、その神社ごとに特色がありますが、ハワイも同じで、各ヘイアウには、豊穣を祈るヘイアウ、航海や旅の安全を願うヘイアウ、戦いの勝利を祈るヘイアウなど、いろいろな役割がありました。そして、このケアイヴァ・ヘイアウは、ヒーリングのヘイアウとされています。

薬草と祈りによる治療が行われた場所

昔、このヘイアウの周りで、たくさんの薬草が育てられ、カフナと呼ばれるその道の専門家が、ここで、病気の研究をし、ハーブと祈祷により治療を行なっていたそうです。「Keaiwa 」は、「神秘・不可解」という意味だそうです。カフナは、単なる医者ではなく、自然、精神、身体すべてを理解する存在。この地球にあるものは、すべて神様が私たちに与えてくれたもの。そして、よき生活を送るための材料があちこちにあり、その謎解きをするのが、カフナだったのかもしれません。

ここにいると、なんだかとっても清々しい気持ちになります。

見学時の大切なマナー

ヘイアウは、ハワイでは最も神聖な場所とされています。見学をする時は、以下のことを必ず守ってください。

*石など何も持ち帰らない。
*大声を出さない。
*敬意を持って静かに過ごす

このヘイアウは、ワイキキから30分くらいの郊外、アイエア地区にあります。このケアイヴァ・ヘイアウ・ハワイ州立公園を入るとすぐ左にヘイアウがあり、中に入って行くとトレッキングコースもあります。神秘的なこの森の中で古代のエネルギーが感じられるかもしれません。カフナ達もこの山の中に入り、薬草を探したそうです。

余談ですが、この州立公園で、アンドユークリエーションズ/ドルフィン&ユーのカンパニーミーティングを行うこともあります。あと、この辺りで、よく野良豚を見かけます。意外にフレンドリーです(笑)


アンドユークリエーションズでは、様々なハワイのオプショナルツアーを催行しています。グループ旅行のカスタムツアーも企画できますので、こんなハワイのスピリチュアルな場所も候補に入れるといいかもですね。