ノースショアのご当地グルメ「ガーリック・シュリンプ」マストゴー!のお店

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ハワイに行ったらご当地グルメとして食べたい物リストに必ず入るのが、ノースショアの「ガーリック・シュリンプ」です。プリプリのエビをガーリックとバターでソテーしたシンプル料理ですが、ハワイのB級グルメとして大人気です。

最近では、ワイキキにもガーリック・シュリンプのフードトラックを見かけますが、やっぱり本場は、ノースショア!オアフ島を東側からカフク地区に入ると道沿いに沢山のガーリックシュリンプ屋さんが距離をおいて並んでいます。西から行くとハレイワタウンにもあります。たくさんあって、どこが美味しいの?ってことになり、迷いに迷ってしまいます。お店によって味つけが違いますが、基本、ガーリックとバターなので、ほとんど失敗がないと言っていいと思います。そんな中で、アンドユークリエーションズのスタッフで、ガーリック・シュリンプの美味しいお店投票をしてみましたー。もちろん、ローカル&日本人スタッフ両方の意見です。

そして、選ばれたのが「タナカ・カフクシュリンプ(元フミズ・カフク・シュリンプ)」です。

タナカ・カフクシュリンプの魅力

味はもちろんのこと、雰囲気&清潔さも入れて選びました。エビは、大きくてプリプリです。エビと絡める自家製手作りソースがまた絶妙で、ご飯に染み込混むとこれまた美味しい!サラダとパイナップル付きも嬉しいです。それにここは「全米で食べたいランチ・ベスト5」に選ばれたことがある人気店なんです。ガーリックシュリンプを始め、スパイシーシュリンプ、レモンペッパーシュリンプなどこだわりと品質で調理された料理が楽しめます。

ガーリックシュリンプは、なぜハワイで有名なのか

ガーリック・シュリンプがなぜノースショア発祥なのかと言うと、ノースショアのカフク地区でエビの養殖が盛んなんですね。カフク地区は、淡水と海水が混ざる環境がり、エビの養殖に適した条件がそろっていたそうです。「タナカ・カフクシュリンプ」のエビも新鮮そのもの!今や、ガーリックシュリンプは、ノースショアの代名詞となっています。元々は、気軽に手に入るローカルフードとして一台のフードトラックから始まったのですが、新鮮なエビと香ばしいガーリックバターというシンプな組み合わせで大人気になりました。現在、タナカ・カフクシュリンプは、ノースショアの象徴的な食体験を守り続け、忘れられない味を提供しています。

オアフ観光一周ツアーで最高のガーリックシュリンプを味わう

AYCのツアーでは、この「タナカ・カフクシュリンプ」でランチを食べるオアフ島観光、一周オプショナルツアーを催行しています。オアフ島の絶景ポイント、ビーチ、雄大な渓谷、ハレイワタウンなどを巡りながら、ハワイのB級グルメを楽しめ、文化や歴史にも触れられる人気のツアーです。オアフ島滞在を最大限に楽しんでいただけると思います。

オアフ島観光オプショナルツアーの詳細、ご予約はこちらから👇

 

 

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