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ハワイ オアフ島発!ザトウクジラの神秘的な歌が聞けるホエールウォッチングツアー

ハワイ オアフ島でホエールウォッチングに参加してみたいと思っている皆様へ。ハワイの冬は特別です。アラスカから里帰り(?)するザトウクジラ達がハワイの海で多く見られるようになり、ホエールウォッチングのオプショナルツアーが始まります。私たちアンドユークリエーションズ(AYC)のホエールウオッチングツアーでは、ザトウクジラの姿を目にするだけでなく、特別な水中マイク、ハイドロフォンを使ってその魅惑的な歌声を実際に聞くことができます。

ハイドロフォンとは?

ハイドロフォンとは、水中の音をキャッチする特殊なマイクのことです。このハイドロフォンを使えば、ザトウクジラの幻想的な歌声を聞くことができます。音のクリアーさは、水中環境やクジラとの距離により異なりますが、AYCでは、環境が許す限りこの声をひろえるよう調整しています。

人間はクジラの歌を水中で聞くことができる?

クジラの歌は20Hzから4,000Hzの周波数で発せられますが、人間の耳で聞き取れるのは一部の音域のみです。特に100Hz付近の低音は人間には聞こえにくいため、どの部分が聞こえているかは環境次第ということになります。ただ、ハイドロフォンを使えば、クジラの美しいメロディーを体験することができ、自然界のどこにもない神秘的な音色を楽しめます。

ザトウクジラは、低く響くうめき声やリズミカルな鳴き声、共鳴するような音など、さまざまな音を発します。これらの音は、彼らの豊かな音のレパートリーの一部に過ぎません。クジラたちは、コミュニケーションや狩りの際に、うなり声や短い鳴き声、鼻を鳴らすような音、振動するような音を使い分けています。

また、雄のザトウクジラは、長く続くメロディアスな歌を歌います。声帯を持たないにもかかわらず、鼻腔内に空気を通すことで、24時間以上歌い続けることもあります。その歌は地域ごとに異なり、北大西洋のザトウクジラと北太平洋のザトウクジラではまるで方言のように異なるメロディーが歌われます。1曲の長さは10~20分ほどで、繰り返し歌われながら少しずつ進化していきます。さらに驚くべきことに、同じグループのクジラ達は、まるで共鳴するかのように、歌声が徐々に変化しグループ内で広まっていきます。この現象の仕組みは未だに科学者たちにとって謎のままです。

クジラはなぜ歌うのか?

ザトウクジラの歌にはさまざまな目的があると考えられていますが、最も有力な説は「繁殖のための求愛行動」です。特に繁殖期には、雄のクジラが雌を惹きつけるために歌うとされています。

また、クジラの歌は遠くまで響くため、広大な海の中で仲間同士のコミュニケーション手段としても活用されていると考えられています。一部の研究者は、雄のクジラがライバルに対して自分の存在を誇示するために歌う可能性も指摘しています。

調べれば調べるほど、興味は深まるばかりですが、ハワイの美しい海で、ザトウクジラの歌声に包まれる特別な時間を体験してみませんか?

AYCのホエールウォッチングツアーの詳細はこちらから👇ハワイで忘れられない思い出を作ってください。

 

 

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