年に2回トミーバハマ・レストラン&バーでお得に食事をする方法
トミーバハマと言えば、素敵なドレスから気軽なリゾートウエアーやアクセサリーといろいろ揃っているお店ですが、ワイキキのビーチウォーク店は、2階がレストランになってます。 今日は、女子スタッフ達で、アフター5のお疲れ様会にトミーバハマのレストランに行って来ました〜!
トミーバハマと言えば、素敵なドレスから気軽なリゾートウエアーやアクセサリーといろいろ揃っているお店ですが、ワイキキのビーチウォーク店は、2階がレストランになってます。 今日は、女子スタッフ達で、アフター5のお疲れ様会にトミーバハマのレストランに行って来ました〜!
この「パッチMD」は、飲むサプリの約4倍の吸収率65%なんだそうです。飲み薬だとつい忘れてしいますが、これだとシャワーの後のお手入れと一緒についでに貼るだけでいいですね。それにアメリカのサプリメントって、一つ一つのタブレットがすごく大きくて喉につまりそうになるし、こっちの方がずっといいかも。
さて「Eating House1849」は、あのハワイ料理の「Roy’s」(ロイズ)の人気料理長 ロイ山口さんのお店です。この「Eating House1849」とう名前の由来ですが、1849年頃のハワイ(移民・プランテーションの時代)では、レストランのことをイーティングハウスと呼んでいたのだそうです。
数本のビーチパラソルと数台のカヤックから始まったドルフィン&ユーですが、少しづつではありますが、歩みを止めずやってきて、現在のドルフィン&ユーにたどり着きました。当時から考えると大変化ですが、進化はまだまだ続きます。
もう何年も前のことなのですが、お世話になったハワイのロミロミマッサージのクム(知識をご先祖から受け継いでいる専門家)にママキティーを飲むといいよと勧められました。ママキティーは、身体の毒素を出してくれるそうなんです。
今日のテーマは「ふりかけアヒ」!アヒは、ハワイ語で「マグロ」のことです。その名の通り、マグロにふりかけをかけて焼いた料理です。これぞ、ハワイの人たちが考え出した日本食文化とハワイ食文化の食の傑作品です(笑)このアヒステーキは、ハワイのいろいろなところで食べられます。レストランでは、シアードアヒって書いてあります。日本で言うカツオのたたきみたいな感じです。外が焼いてあって、中がまだレアなあの感じです。
オアフ島の野生のイルカと泳ぐツアーは、島の西側、ウエストコーストで行なっています。そのあたりは、遠浅で下が白い砂地になっています。イルカたちは、そんな場所を好んで、毎日ここに来て、休息をとったり遊んだりしています。なので、イルカとの遭遇率は、95%!それでも、ハーバーから出てすぐイルカが見つかることもあれば、1時間くらい探さないといけない時もあります。
ドルフィン&ユーのオフィスにやってくる質問第1位が、タイトルの通り「泳げなくても野生のイルカと泳ぐツアーに参加できるんですか?」という質問です。 今日は、そのご質問について書いてみました。 単刀直入に言うと、もちろん、泳げた方がいいです。泳げた方が楽しいです。でも、ドルフィン&ユーのツアーでは、ライフジャケットがマストなので、すごく泳げなくても参加できます。
マラサダと言えば、ハワイの人たちが愛してやまないスイーツの一つです!今やハワイにはなくてはならないものになっていますが、実は、マラサダは、ポルトガルがルーツなんですよ。知ってましたか?「マラサダ」はポルトガル語で「ぶさいく」って意味なんですって(笑)
「The Bus」は、島中のいろいろなルートがあって、とても便利です。バスなので、ちょっと時間がかかるのが玉に瑕ですが、ちょっとそこまでという時には活躍してくれますよ。旅行中もローカルの人たちと混ざって、気長にのんびりとバスに乗る経験もいいと思います。