ハワイでイルカと泳ぐ実業家リチャード・ホーランドの癒しのリトリート「スピリチュアルライフスタイルを学ぶ」をハワイで行います!
リトリートツアーって何?と思われた方もいると思うので、説明します。「リトリート」という英語の言葉には、退却、後退、隠居、隠れ家、避難所などなど、なんとなくネガティブなイメージも浮かびますが、全然違って、毎日の忙しい生活から抜け出して、リラックスする、自分の時間を作って自分を見直すという意味だと思います。
リトリートツアーって何?と思われた方もいると思うので、説明します。「リトリート」という英語の言葉には、退却、後退、隠居、隠れ家、避難所などなど、なんとなくネガティブなイメージも浮かびますが、全然違って、毎日の忙しい生活から抜け出して、リラックスする、自分の時間を作って自分を見直すという意味だと思います。
アロハ〜♪スタッフのアリスです。 6月11日は、ハワイで最も高名である英雄、カメハメハ大王一世の生涯を称えるハワイ州の祝日 「キング・カメハメハ・デー」って、ご存知ですか?これは今から140年ほど前、カメハメハ五世により発表され、現在に至ります。毎年この時期になるとカメハメハ大王の生誕を祝ってイベントが開催されるんです。今回はダウンタウンにある大王像にたくさんの生花レイが捧げられるレイ・ドレーピング・セレモニーとオアフ島で一番盛大と言われるパレードの様子をご紹介します! 今年は6月8日にダウンタウンにあるキング・カメハメハ大王像にて、大王の功績を称えロイヤル・ハワイアン・バンドによる演奏やクムフラ(フラの巨匠)によるフラのパフォーマンス、そしてレイ・ドレーピング・セレモニーが行われ、高さ4メートル近くある大王像に、消防車のはしご車から長い立派なレイが何本もかけられました。この写真を撮ったのはイベントの翌日だったためプルメリアのお花の色が少しくすんでしまっているけれど、セレモニー当日は、それはそれはキレイなんです!それにいい香りも辺りに広がっていてとても幸せな気持ちになれるんですよ〜。 1年に1度だけ、カメハメハ大王像が生花のレイを身にまとう姿はただただ圧巻です! ★イオラニパレスから終点カピオラニ公園までの華やかなパレード 翌日の6月9日は、朝9時から今年で103回目を迎える「キング・カメハメハ・セレブレーション・フローラルパレード」が開催されました。 オアフ島では1年を通して様々なパレードが開催されますが、このパレードはその中でも群を抜いて華やか。ハワイの文化と歴史を今に伝える正統派パレードと言えるでしょう。たくさんの生花を使ったフロート(山車)とハワイ8島のプリンセスたちのパウ・ライダーも生花の髪飾りや馬の首に付けられた大きなレイなど、その華やかと美しさには目を奪われます。 それではパレードの様子をご紹介したいと思います。 フローラルパレードの開始地点はカメハメハ大王像があるダウンタウンのイオラニ宮殿で、そこからパンンチボウル通り、アラモアナ大通り、ワードセンターズ、アラモアナセンターの前を通過し、カラカウア大通りに突入。ワイキキではたくさんの人たちが沿道でパレードの通過を今か今かと待ち構えています。そしてゴールは、ワイキキの東側に位置するカピオラニ公園。この長い距離を炎天下の中、乗馬やフロート、オープンカーに乗ってパレードするのも大変ですが、マーチングバンドの方達は、演奏しながら歩くわけですから本当に大変! パレードの引率ホノルル市警の白バイがやってきました!いよいよパレードの始まりです。 先頭はもちろん、1836年にカメハメハ3世によって設立され、ハワイアンの誇りでもある由緒正しいオーケストラ「ロイヤル・ハワイアン・バンド」。 続いてフロートに乗ってやってきたのは、ハワイアン・ウォーリアーズとカメハメハ1世に扮した方々。逞しい肉体と凛々しい表情&ポリネシアン・タトゥーが素敵すぎです!古代ハワイのハワイアンもこんな感じだったのでしょうか? 続いてハワイアン・ソサエティの重鎮の方々。権力の象徴のイエロー、神の色とされるレッドというとても高貴な色とされる鮮やかなケープを身にまとったクラシカルないでたちで、当時のハワイの女性の装いそのまま再現しています。 もちろん、フラガールたちも登場!真っ青な空に赤と黄色が映えまくりですね。 ハワイのパレードとといえば「カメハメハスクール」。この学校は、ハワイアンの血を引く子弟の教育を目的として、1887年、カメハメハ大王直系の子孫であるバニース・パウアヒ・ビショップ王女の遺言によって設立されたハワイアンの血を引く人のみが入学を許可された学校。キンダーガーテン(幼稚科)から小学校、中学校、高校までの生徒が学ぶ私立学校です。カメハメハスクールのマーチングバンドは、ハワイを代表して、オバマ大統領の就任式パレードにも参加した経歴を持つほど。 ★パウライダーに扮した各島のプリンセスの豪華な生花レイ&髪飾りにうっとり❤︎ ハワイ8島のプリンセスは、各島のカラーの乗馬用ドレスを身にまとい馬に乗る姿もそれはそれは優雅なのです。ハワイ8島それぞれの色は、ニイハウ島はホワイト、カウアイ島がパープル、オアフ島はイエロー、モロカイ島はグリーン、ラナイ島がオレンジ、マウイ島はピンク、カホオラヴェ島はグレー、ハワイ島がレッドです。 オアフ島のプリンセス モロカイ島のプリンセス マウイ島のプリンセス ★お掃除用のツールにも注目!…
オアフ島で、美しい海岸線をドライブしたい!そんな願いを叶えるのなら断然お勧めなのがイーストコースト。それって、具体的にどんな場所?地名?では、簡単にご説明しましょう♪
マノアの自然とマノアの街が大好きです。今日は、マノアの街にあるちょっとおしゃれなお店も紹介しちゃいます。閑静な住宅街があることから、オシャレなカフェやショップもたくさんあります。
ハワイと海が大好きな私たちスタッフがおススメする、海を感じながら食べることができる「アサイボウルが美味しい場所」ご紹介します。
楽園ハワイの海は、透明度も高く南国ならではのトロピカルフィッシュや生き物たちが多く生息しています。時間もゆっくり流れている気がします。そんなハワイには、世界中のどの地域よりも絶滅危惧種が多いとされているんです。世界の絶滅危惧種の宝庫などど言われています。
2018年のギャラップ(Gallup's National Health and Well-Being)の幸福度調査で、ハワイ州は「アメリカで一番幸せな州」に選ばれました!これは、今年で7年連続になります。すごい!この調査は、全米50州の115,000人以上の成人を対象に仕事や社会生活、金銭面、健康などの分野で調査が行われました。
ハワイの旅では美味しいものを食べることも楽しみの一つですよね。今日は「アンドユークリエ―ションズ(And You Creations)」の私たちローカルスタッフがおススメする「ダイヤモンドヘッドマーケット&グリル」の美味しいスコーンをご紹介します。
「ドルフィン&ユー、野生のイルカと泳ぐツアー」が、2年連続オプショナルツアー部門で第1位をいただくことができました!昨年度は、思いがけない受賞で、単純にすごく嬉しかったのですが、今年は、2年目、去年受賞できただけに、今年も受賞できるのか、滑るのか(笑)すごく不安で緊張の一瞬でした。
ハワイを代表するモデルと言えば、もちろん梨花さん!彼女が着る服はみんな着たくなるし、ファッションリーダーでもありますよね。そんな素敵な梨花さんが、ご家族でドルフィン&ユー野生のイルカと泳ぐツアーへ遊びに来てくれました!