【知らないと罰金!】ハワイでウミガメに触ってはいけない理由とは?
そんな神聖な存在であるウミガメたちですが、見ていると、とっても愛らしくって、かわいくって、たまらないのです。ゆっくり漂うようにゆらゆら泳いでいるウミガメをみていると、なんだか、浦島太郎の気持ちがわかってきます(笑)
そんな神聖な存在であるウミガメたちですが、見ていると、とっても愛らしくって、かわいくって、たまらないのです。ゆっくり漂うようにゆらゆら泳いでいるウミガメをみていると、なんだか、浦島太郎の気持ちがわかってきます(笑)
最近日本は、インバウンドツーリズム(訪日外国人観光)の勢いがすごいですね。アンドユークリエーションズでは、日本人スタッフも多く、現在の未だかつてないほどのインバウンド観光をみて、ハワイでも観光業を扱っている私たちは、興味深くその様子を見守っています。
ハワイ旅行を決めたら、ワクワクしながら現地で何をしようかとガイドブックやウェブサイトを色々調べると思います。何を食べようか、オアフ観光どのオプショナルツアーにしようか、そして、かなりの確率で出てくる言葉が「ルアウ」。
アメリカでは、国を挙げて祝う大きな祝日がいくつかありますが、その中の一つがサンクスギビング(感謝祭)です。サンクスギビングは、11月の第4木曜日。
日頃の感謝を込めて親孝行旅行を検討中の皆様、旅行先としてさまざまな場所を検討しているかもしれませんが、日本からハワイへの旅行は特におすすめです。その体験がどれほど安心で素晴らしいかをシェアしたいと思います。
アロハ〜、初めてハワイ旅行へ行かれる皆様へ。常夏ハワイへの旅行、楽しそ〜と心ウキウキ、待ち遠しいですよね。楽しいのは、わかりますが、しっかり準備もしましょう!前日になって、何を持っていけばいいのとパニックにならないように、ここでは、ハワイ旅行に必要な持ち物をまとめてみました。 ハワイ旅行に重宝するもの 以下のものは、現地ハワイでも調達できます。 *ネックピロー まずは、飛行機に乗るのが初めての方もいるかもしれませんね。オススメなのは、ネックピロー。首が疲れなくてグッドです。ただ、ネックピローは、かさばるので、空気を入れるものがいいかもしれません。最近は、100円ショップでも売っています。 *エコバック 折りたたみができるプラスティックのエコバックが便利です。ハワイでは、スーパーやお店で、買い物バックがもらえないので、いつもバックの中に入れておきましょう。現地でも可愛いのが売っているので、現地で買うのもいいですね。ビーチに行く時に持って行ってもいいですね。 *軽いリック ハワイでは、歩くことも多いと思います。特にお子様がいるお母さん、お父さんは、リックがあると楽だと思います。また、ハイキングなどのオプショナルツアーの参加する場合も便利です。 *服装 男性の場合は、Tシャツと短パンで十分だと思います。ただ、ドレスコードがあるレストランもあるので、その場合は、現地でアロハシャツを買ったら良いと思います。ハワイに来た記念にもなりますよね。女性の場合は、軽いワンピースがおすすめです。涼しいし、楽ちんです。朝夕涼しくなることもあるので、軽い上着があると便利です。ユニクロなどで購入できる小さく畳めるウインドブレーカーのようなものが便利かもしれません。 *水着やラッシュガード ハワイに来たらもちろん水着。ビーチ遊びや水着着用が必要なオプショナルツアーに必要です。現地にも可愛い水着が売っていますが、サイズがなかったり、ペラペラすぎることもあるので、個人的な意見ですが、できたら持ってきた方がいいかなと思います。ラッシュガードも肌を日焼けから守るのにいいと思います。 *日焼け止め ハワイでは、日焼け止めは必須です。ただ、ハワイでは、珊瑚礁や海洋生物に影響を及ぼす、オキシベンゾンとオクチノキサートという物質が入っている日焼け止めが禁止されているので、日焼け止めは、ハワイ到着後に買ってください。ハワイで使える日焼け止めの選び方に関してのブログを見る。 *靴 履きなれた靴とビーチサンダルと2種類あるといいと思います。 *サングラス ハワイは日差しが強いので、サングラスがあると便利です。 *薬 風邪薬、頭痛薬、虫刺され、熱さまシートなど、いつも使用しているものがあると安心です。シュノーケルツアーやイルカウオッチングなどのクルーズに参加する場合、船酔いが心配な方は、日本から船酔いの薬も持っていくことをお勧めします。酔ってしまうと楽しさ半減しますからね。 *ウエットティッシュ これは、どこに行くにも便利です。レストラン、オプショナルツアー、観光どこにいくにも重宝すると思います。 *使い捨てスリッパ ホテルで裸足で歩くのに抵抗がある方は、あるといいですね。 *ジップロック 小さいものを仕分けして行くのにとっても便利です。 *携帯用の洗濯洗剤 ホテルには、洗濯機がついているところもあります。長期滞在には、汗もかくし、何度も洗濯したいですよね。 *クレジットカード…
卒業試験も終わり、いよいよ最後の春休み、特別な思い出を作るために仲間同士て旅行の計画していませんか。特別な思い出を作るならハワイ旅行が最高に楽しいです。
初めてのハワイ旅行でチップの計算方法や渡し方にちょっぴり緊張している皆様へ、 日本から一番近い楽園ハワイは美しいビーチ、活気ある文化、そして何より、アロハスピリットいっぱいの温かいおもてなしで知られています。ハワイ旅行で気をつけたいのが、ハワイでのチップのマナーです。ここではハワイチップ事情について最低限のルールを書きます。 チップはアメリカの文化であり、もちろん良いサービスをいただいた時のお心付けではありますが、サービス業で働く人たちのお給料は、チップを貰えることを前提に低めに設定されています。ハワイは特に観光の島、心温まるおもてなしで人々を迎え入れてくれます。感謝の気持ちを込めて、適切な場面でチップを渡すことで、より良いハワイ滞在ができることと思います。 <ハワイ旅行でのチップの計算方法や渡し方> レストラン&カフェ ハワイでは、満足した場合、15%~20%を渡すのが一般的です。レシートにサンプルのレート、15%、18%、20%など書かれている所が多いので、それを参考にするのがいいと思います。ただ、最近では、すでに合計金額にチップを含めて出してくるレストランが稀にあるので、レシートをもらったら、念の為、チップが含まれていないかチェックしてくださいね。自分で料理を取りに行くブッフェ形式の場合でも、ドリンクを運んでもらったりお皿を片付けてもらうので、10%程度のチップを渡しましょう。 クレジットカードで支払う場合は、レシートにチップの欄があるので、そこにチップの金額を書き入れ合計金額を書いて渡します。現金でチップをテーブルの上に置いてきてもオッケーです。 また、セルフサービス式のカフェなどでは、レジの横にチップボックスが置いてあるので、何かサービスを受けた場合は、そこに気持ちで何ドルか入れます。 ホテル ホテルのポーターやベルボーイ、バレットパーキングでは、1回あたり1ドル〜2ドルほどのチップが一般的です。部屋の清掃スタッフにも、毎日の清掃に感謝の気持ちを込めてチップを渡すことが一般的です。滞在中は毎日置くというのが基本です。大体$1〜$2ぐらいが基本です。レンタカーをしてホテルの駐車場にバレーパーキングする場合も、1回2ドル〜5ドル程度。渡すタイミングは、車を持ってきてもらい運転席が係員が降りてきた時に渡します。 タクシー、ウーバーなど タクシー、またシェアライドのウーバーやリストの運転手には、15%~20%ほどのチップを考えておくといいと思います。ウーバーは、オンラインで予約なので、降車後にドライバーの評価を送る際にチップを追加することができます。 ハワイのオプショナルツアー ハワイのオプショナルツアーに参加した場合は、申し込みをする時に「チップ込み」と明記されている場合は、必要ありませんが、そうでない場合は、お世話してくれたスタッフやガイドさんなどに感謝を込めて、ツアー料金の10 %〜15%ほどを渡すことが一般的なようです。 スパ&美容院 スパやネイル、ヘアサロンでも満足度に応じて15%~20%ほどのチップがいいと思います。あらかじめ含まれている場合もあるのでレシートを確認しましょう。 まとめ 以上、ざっとまとめてみましたが、参考になりましたでしょうか。チップのない日本では、悪気がなく渡すのを忘れがちでなので、アメリカにきたらしっかり覚えておきましょう。また、チップ用に1ドル札や5ドル札を多めに持っていることがベストです。 アンドユークリエーションズでは、ハワイのオプショナルツアーをご提供しています⬇️ https://andyoucreations.com/ja
アロハ〜、家族旅行でハワイ行きを計画している皆様へ 「ハワイ家族旅行に行きます。ワイメアの滝ツアーは、子連れで参加しても楽しめますか?」というご質問があったので、お答えします。 まず、ワイメアの滝ってどこにあるの?と思った皆さま、ワイメアの滝は、ワイキキとは反対側のノースショアにあるワイメア峡谷に位置しています。ご家族旅行(特に小さいお子様がいらっしゃる)の場合、ワイキキ周辺のビーチや、アラモアナなどで過ごすのが定番になっていると思いますが、せっかくハワイに来たのだから、島のいろいろなオアフ島観光スポットを見てみたいですよね! でも、レンタカーを借りて、慣れていない道を左ハンドルの車で行くのは大変!日本語ガイド付きのツアー、ネイチャー&ユーのワイメアの滝ツアーは、3歳のお子様よりご参加いただけます! ネイチャー&ユーのワイメアの滝ツアー は、マラマハワイツアー。 マラマとは、ハワイ語で思いやりを意味していて、ネイチャー&ユーのワイメア渓谷ハイキングツアーは「ハワイを想いやる(Malama Hawaii)」というコンセプトで作られたオプショナルツアーです。 パンデミックの間、しばらく人の出入りが減ったことで、ハワイの海や山がキレイになったこともあり、ハワイ住民の、ハワイの自然を守るという気持ちが強くなりました。そこで、ハワイ州では、リスポンシブルツーリズム(責任ある観光:旅行先を配慮する考え方)を提案しています。アンドユークリエーションズの、ワイメアツアーは、ハワイの歴史や文化もよく知ってもらえる、ハワイならではの現地ツアーです。お子様から大人まで、ご家族一緒にハワイを好きになってもらい、ハワイを大切に思ってもらえる、ハワイを体験できるとても楽しいツアーです! 【お勧めポイント】 軽い朝食付き。ノースショアに行く途中に、ハワイのローカルコーヒーファーム「グリーンワールドコーヒー」にとまります。朝食を待っている間に、コーヒー農園の散策ができます。 朝のお迎え時間(6:15~6:30am)ですが、滝や道路が混み合う時間を避けるために少し早めに設定してあります。そのお陰で、人混みを避けた状態でワイメアハイキングを楽しんでいただけます。 ワイメア渓谷内では、滝まで歩いていきますが、平らな道が多いのでお子様やご年配の方でも大丈夫!園内には、何千ものハワイの植物があったり、様々なアトラクションもあるので、目にとまるものも多く、ご家族皆様で楽しんでいただけますよう。 ご年配の方で、歩くペースが不安な場合は、ガイドにお伝えください。 渓谷の奥にはワイメアの滝があり、滝壺で泳げます。(天候など安全面での理由で泳げない場合もあります)ライフジャケットは無料で借りれ、ライフセーバーもいるので、安心。ハワイの滝で泳ぐなんで、とても素敵な体験になると思います。 泳いだ後は、ガイドと一緒に、各アトラクションを回っていきます。昔のハワイアンの人達が遊んでいたゲームなどを体験できます。また、古代ハワイの家(ハレ)を訪れ、昔の楽器や言葉を教えてもらったり、家族皆でハワイの文化に触れることができます。 ワイメアでハイキングを楽しんだ後は、パイナップルで有名なドールプランテーションに立ち寄ります。パイナップルソフトクリームがお勧めです。他にも、子供用の可愛いTシャツやぬいぐるみ、美味しいお菓子などのお土産もたくさん売っています。 結論:ワイメアの滝ハイキングツアーは、家族でのハワイ旅行、オアフ島観光に最適!! お子様からおじいちゃんおばあちゃんまで、家族皆で楽しめます。 アンドユークリエーションズの他のツアーをみる。 https://andyoucreations.com/ja/blog/family-dolphin-watching/
アロハ〜、ハワイラバーの皆様へ ここのところ、日本でもSDGsという言葉をよく耳にしているかと思います。SDGs(エスディージーズ)は「Sustainable Development Goals」の略で、日本語ではよく「持続可能な開発目標」と言われています。SDGsには、17の目標が掲げられていますが、今日は、ハワイの環境の取り組みについて取り上げたいと思います。ハワイでは、マラマハワイ(ハワイを思いやる心)というスローガンで美しいハワイを守る活動が盛んになっています。 私たちアンドユークリエーションズでは、海、山、陸でのオプショナルツアーを行っているので、いろいろな場面からハワイを見ることができます。ハワイの外から来たお客様をお迎えするという責任もあります。オアフ島観光に来る皆様にも美しいハワイをいつでも見てもらえるよう、一緒にハワイを守っていただけたらと思います。私たちは、美しいハワイをこのままの状態で、または、今よりキレイな状態で次世代にも残せるように、ハワイについてのご理解を促し、環境活動に力を入れていきます。 そのうちの一つがビーチクリーニングです。海に囲まれた島ハワイは、島の周りがほぼ全部ビーチと言っても過言ではありません。アンドユークリエーションズでは、サーフライダー・ファンデーション・オアフの活動に参加しています。サーフライダー・ファンデーションは、全米に80の支部があり、ほぼボランティアで運営されています。海の汚染問題に取り組み、水質検査も行っています。 そして、今回は、私たちがイルカウオッチングツアーを行っている西側のビーチということもあり、社員に呼びかけツアーバスを走らせ、西側のポーカイベイまで行きました。アンドユークリエーションズの社員、そして、その家族や友達、サーフライダー・ファンデーションのスタッフさん達で総勢約30人が集まりビーチクリーニングを行いました。暑い中、みんなで頑張って、大きなゴミ袋約10袋分を拾いました。海のオプショナルツアーでは、よく海に浮かぶ魚網や釣り糸が多いのですが、ビーチでは、生活ゴミが目立ちました。特に多いのがタバコのゴミ、ストロー、缶ビールの蓋でした。海に遊びに来る人たちが捨てていくゴミですね。こんなゴミを見るととても悲しくなります。 すぐにプラスチックゴミで袋がいっぱいになりました。 また、これに伴い私たちのオプショナルツアーの一つドルフィン&ユー 野生のイルカウオッチングツアーでは、「スライド・フォー・ライフ」(人生のスライダー)と題して、この日、ドルフィン&ユー名物4.5 メートルのウォータースライダー(滑り台)をお客様が滑るごとに私たちアンドユークリエーションズからサーフライダー・ファンデーションに5ドルつづ寄付金をプラスすることになりました。皆さんがたくさん滑ってくれたおかげで、金額が大きくなりました。また、おまけですが、このウォータスライダーは、太平洋に滑り込むごとに少し若返ると言われています(笑1)誰が言っているのでしょうか(笑2) ビーチクリーニングの後は、いつもいろいろなことを考えさせられます。どうしてこんなキレイな場所にゴミが捨てられるのだろうかと。ちょっぴり悲しくなりますが、今後の一人一人の呼びかけや努力で、より良い状況へと変わっていくことを願います。 アンドユークリエーションズのその他のSDGs取り組みについてはこちらをご覧ください。 https://andyoucreations.com/ja