ロコが通い続けるお寿司屋さんのスペシャルメニュー
店内は、こじんまりとしてます。いつも、ロコでいっぱいです。本格的な日本食が食べられるということで、ロコが愛してやまないお寿司屋さんです。
店内は、こじんまりとしてます。いつも、ロコでいっぱいです。本格的な日本食が食べられるということで、ロコが愛してやまないお寿司屋さんです。
カイマナファームカフェのテーマは、もちろんFarm to Table(産地直送)です。ここで、使っているお野菜は、全部ハワイのファームから直接運ばれてくるものばかりです
Taorminaは、シチリア島の海辺の町の名前。そこの伝統料理をスタイリッシュにアレンジしているそうです。
フリフリチキンと言えば、ノースショアまで行って食べるという認識が広まっていますが、ホノルル周辺でも食べられるところがあります。 お店の紹介の前に「フリフリチキン」って何?と思われた方へ説明します。 「フリフリ」とはハワイ語で、「回転する」という意味です。チキンを一羽そのまま、棒に刺し、回しながら炭火で焼くB級グルメ料理です。炭火焼きだから、文句なし美味しいです。
アロハ〜、スタッフのゆいです。 ドルフィン&ユースタッフのおすすめ、ワイキキランチタイム情報をお届けします。今日は、ワイキキ、ビーチウォークにあるYard House (ヤードハウス)です。 Yard Houseといえば、なんとなく飲みに行くメージですが、だって、100種類以上の世界中のビールがあるんです。このレストラン、カリフォルニアから始まり、今は全土にチェーン店を広げています。いかにもアメリカのレストランって感じのお店ですが、意外に、いろいろな国の料理をフュージョンしています。前菜からメイン、デザートまで、とっても美味しいですよ。 そんなYard Houseですが、ワイキキで働く私たちは、ランチで利用したりしています。 今日、ランチに来たのは、この二人。草食男子リチャード(左)と肉食男子トシオ(右)とレポーターの私です。 草食男子リチャードが頼んだのは、アヒサンド。アヒはマグロです。アヒの周りをカリッと焼いて、中はレアです。日本ではあまり見ないので「えっ!」って思うかもしれませんが、このサンドイッチ、美味しいんです!パンとソースとアヒのコンビネーションが絶妙です。 肉食男子トシオが選んだのは、もちろん「肉!」ステーキバーガーです。すごいボリューム。チーズもトロリと溶けていい感じです。トシオ曰く「これは、何度もリピーターしたくなるバーガーだ!」だそうです。太鼓判おしました。本当に美味しかったみたいです。 そして、レポーターの私が頼んだのは、シュリンプパスタ(小)です。あの、小って言っても、普通盛りだと思います(笑)クリーミーなトマトソースにシュリンプがゴロンゴロン入ってます。こちらもとってもグッド❤︎ で、もちろん午後は、眠くなちゃいました。食べ過ぎだって! Yard Houseは、ハッピーアワーもお得で美味しいそうですよ!外にテラス席もあって、ハワイの雰囲気も味わえます。 行ってみてくださいね! Yard House 226 Lewers St tel: 808-923-9273 open: 11am - 1am
今日は、ドルフィン&ユーのスタッフ達も大好きなBogart's Cafe(ボガーツカフェ)のレポートです。 ここは、ローカルが集まるお店。午前中は、いっつもすごく混んでます。店内は、ざっと20席ほどの広さのこじんまりとしたお店なんですが、なんだか活気でいっぱいです。ローカル気分を味わえるお店ですよ。
ドルフィン&ユーの日本人スタッフが集まると、やっぱり話題は日本の食べ物!ということで、最近、話題にののぼったのが美味しいお寿司の店。「Mitch's fish Market」です。とってもアメリカンな名前の店。それに、ミッチーって?日本人じゃないですよね。日本人でない寿司屋?
ハワイに来たら、これだけは押さえておこうって言うハワイの食べ物を紹介します。いわゆる地元民が作り出したローカルフードです。
今日は、ヘルシー志向のボス、リチャードに連れられ、ランチタイムにビーガンフードを食べにPeace Cafe (ピースカフェ)に行ってきました。ベジタリアンという言葉は、もうお馴染みですが、ビーガンって何?と思う人もいるかもしれませんね。ビーガンは、肉、魚だけでなく乳製品や卵も食べない人のことをいいます。